児童発達支援

スパークスタジオ県央

豊かなコミュニケーション力を育むスパーク運動療育

幼児期の子どもは、保護者との愛着形成をベースに、子ども同士の創造的な遊びを通してものごとの意味を知り、社会性を身につけていきます。
「スパーク運動療育」では、最新の脳科学と発達心理学に基づいて独自に開発した療育メソッドで、積極的な運動と関わりを通じて子どもの豊かなコミュニケーション力を育みます。

コンセプトは「共動・共感」
子どもたちは遊びを通して注意を向ける、興味を深める、気持ちを切り替える、共感する、コミュニケーションを取るなど、実社会で必要な人としての高度なわざを習得していきます。
スパーク運動療育が提供するのは、子どもが自ら発達できる豊かな遊び場なのです。

療育には子どものタイプに応じて個別型・シェア型があります。
シェア型療育では、運動療育士・保護者が1組となって、遊び場を2、3組でシェアして遊びます。
子ども達が楽しく遊ぶ中で自然にお友だちのやっている遊びに興味を持ち、接点が生まれ、やり取りから遊びが深まることがあります。
どの子にとっても豊かな環境となります。

専門の研修を受けた「運動療育士」が、ユーモアと意表をつくやり取りで子どもの気持ちをグングン引っ張り、一緒に楽しく身体を動かし、同目線で関わることで、発達を促します。

施設情報

事業所番号 1550400095
提供サービス 児童発達支援
電話番号 0256-64-7741
FAX番号 0256-64-7742
開設日 令和2年4月
所在地 〒955-0063新潟県三条市神明町2番1-102 パルム2内

 

 

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一般社団法人日本運動療育協会(スパーク協会)